レポート対象クラスの選択 ダイアログ ボックスでは、コード変更影響度レポートにソースとして含めるクラス ファイルを選択することができます。ダイアログ ボックスには、次の要素が含まれます。
| 要素 | 説明 | 
|---|---|
| 製品 | コード分析情報が必要な製品の名前。 | 
| バージョン | コード分析情報が必要な製品のバージョン。 | 
| フィルタ | パッケージのフィルタリング条件を入力します。たとえば、コード変更影響度レポートに published という文字列を入力すると、名前に「published」という文字列が含まれるパッケージのリストのみが表示されます。 | 
| パッケージ/名前空間 | 選択したバージョンでのカバレッジが指定された製品パッケージ/名前空間。 | 
| クラス | 選択したパッケージに含まれるすべてのクラス。 | 
| 追加 | クリックすると、コード カバレッジ分析の対象となる選択済みクラスが追加されます。 | 
| 選択したクラス | コード カバレッジ分析の対象となる選択済みクラスが表示されます。 | 
| 削除 | クリックすると、選択したクラス リスト ボックスからすべての選択済みクラスが削除されます。 | 
| すべて削除 | クリックすると、選択したクラス リスト ボックスからすべてのクラスが削除されます。 | 
| レポートの選択 | コード変更影響度レポートのタイプ。 |