グローバル フィルタを使用すると、Silk Central 領域で要素をすばやくソートして、自分のニーズに関係のあるものだけを強調表示することができます。
            
 
            	 
            グローバル フィルタの詳細を表示するには、メニューで  をクリックし、フィルタの名前をクリックします。
            
 
            	 
            新しいフィルタを特定のどの Silk Central 領域で使用できるかは、全般的なフィルタ カテゴリを選択することで定義されます。
            
 
            	 
            各グローバル フィルタでは、プロパティ、演算子、値が、それぞれのリスト ボックスで指定されている必要があります。
 
            	 
             
               		 
               		  
               - プロパティ
-  利用可能なプロパティ(そのフィルタ カテゴリによって変わる)。これは、フィルタ設定の定義対象となるプロパティを指定します。属性カテゴリを選択した場合は、プロパティ リストにクエリ対象のカスタム属性が含まれます。
- 演算子
-  フィルタ演算子を指定します。演算子はプロパティのタイプによって変わります。たとえば、文字列フィールド タイプのプロパティを選択した場合、選択可能な演算子は、=(定義済みの値と等しい)、不一致(定義済みの値と異なる)、含む(文字列の中に定義済みの値を含んでいる)、含まない(文字列の中に定義済みの値を含んでいない)となります。
               
- 値
-  フィルタ処理を適用する値。選択したプロパティ タイプによって、値は、フィールドに入力できる文字列か、リスト ボックスから選択できる定義済み値の集合のどちらかになります。