コード変更影響度レポートを生成する

メニューでプロジェクト > プロジェクトリストをクリックします。

コードカバレッジデータを分析するプロジェクトを選択します。

メニューでレポート > コード分析をクリックします。

コード変更影響度レポートの作成をクリックします。
レポート対象クラスの選択ダイアログボックスが表示されます。

選択済みの値を変更する場合は、製品とバージョンを選択します。

フィルタフィールドに、パッケージ/名前空間をフィルタ処理する条件を入力します。
たとえば、published という文字列を入力すると、名前に published という文字列が含まれるパッケージ/名前空間のみ表示されます。

パッケージ/名前空間リストからパッケージを選択します。
Ctrl + クリックまたは Shift + クリックを使用して、複数のパッケージ/名前空間を選択します。選択したパッケージ/名前空間で使用可能なクラスが、クラスリストに表示されます。

クラスリストで、レポートにソースとして含めるクラスを選択します。
Ctrl + クリックまたは Shift + クリックを使用して、複数のクラスを選択します。

追加をクリックします。選択したクラスが選択したクラスリストに追加されます。

必要なクラスをすべて選択したクラスリストに追加するまで、前述のステップを繰り返します。選択したクラスリストからクラスを削除するには、エントリを選択して、削除またはすべて削除をクリックします。

レポートの選択リストから、レポートを選択します。

OK をクリックしてレポートを生成します。