次の領域において GUI レベルのテストのユーザー資格情報を指定できます。 
 
             
               - プロファイル設定 
- プロジェクト属性 (GUI レベルのテスト プロジェクトの作成時に、プロジェクト属性 username と password は自動的に定義されます) 
- BDL スクリプトで指定されたプレーン テキスト 
- データ ファイルからのインポート 
注: GUI レベルのテストで使用されるユーザー アカウントが、リモート エージェント上の Remote Desktop Users Windows グループのメンバになっていることを確認します。 
            
 
            別個のログイン資格情報を使用して各仮想ユーザーを接続する場合、プロジェクト属性を使用して資格情報を指定するか、データ ファイルを介してスクリプトのカスタマイズを使用します。 
 
            同じログイン資格情報を使用して各仮想ユーザーを接続する場合、プロファイル設定または BDL スクリプトのプレーン テキストを使用して資格情報を指定します。 
 
            注: プロファイル設定で指定されたユーザー資格情報は、上記のその他のオプションが使用されていない場合にのみ使用されます。 上記の領域でユーザー資格情報が 1 つも指定されていない場合、Silk Performer はリモート デスクトップ プロトコルを使用せずにコンソール セッションに接続します。 そのような場合、エージェントごとに 1 つの仮想ユーザーのみを実行できます。