Performance Explorer を使用して、SAP システムのパフォーマンスと信頼性指標を監視します。  Performance Explorer には、SAP インストールを監視するために特に設計された 2 つの監視があります。 
               
 
              
            
               - リアルタイム監視 タブの 監視 グループで、システム をクリックします。 データ ソース ウィザード が開きます。 
                  		
               
-  定義済みのデータ ソースから選択する オプション ボタンをクリックします。 
 
-  Application Server フォルダ、SAP フォルダの順に展開します。  
               
-  使用する SAPGUI 監視のタイプに応じて、適切な監視タイプを選択します。   以下の種類の SAPGUI 監視が使用可能です。 
                    
               
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                  次へ をクリックします。 
                   
                  
                  接続パラメータ ページが開きます。 
                   
-   ホスト名 テキスト ボックスに、監視対象となるマシンのホストを指定します。 
 この値は、表示目的でのみ使用されるもので、 監視自体の内部では使用されません。
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                  次へ をクリックします。 
                   属性設定 ページが開きます。 
                  
               
-  以下の監視固有の属性を定義します。    
                    
               
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                  OK をクリックします。 
                   表示する測定値の選択 ページが開きます。 
                  
               
- 初期監視ビューに表示する測定値のチェック ボックスをオンにした後、完了 をクリックします。
指定したホストへの接続が確立され、選択した測定値が初期ビューに表示されます。