レイアウト設定を構成する

Silk Performer メニューで設定 > システムをクリックします。

レイアウトタブをクリックします。スクリプトファイルにテキストを手動で挿入するときのエディタの動作をカスタマイズするには、エディタ領域を使用します。

タブサイズフィールドに、タブ文字 1 つに相当させるスペース文字の数を入力します。

テストスクリプトに自動的にインデントを挿入するには、自動インデントオプションをクリックします。スクリプトファイルに新しい行を作成すると、常に直前の行と同じスペース数で自動的にインデントされます。

テストスクリプトでタブが使用されるたびに自動的にスペースを 4 つ挿入するには、タブをスペースに置き換えるオプションをオンにします。このオプションを使用すると、テキストエディタでスクリプトファイルが見やすくなります。

BDL ファイルにテキストを入力するとき、関数、変数、および定数が自動的に入力されるようにするには、入力支援を有効にするをオンにします。

Silk Performer スクリプトエディタのフォントとスタイルを選択するには、フォントと色をクリックします。テストスクリプトのコンテンツの種類ごとに、異なる色を使用するように選択できます。エディタのフォントおよび色の設定ダイアログが開きます。

テキストの種類ボックスの一覧から、フォント、フォントサイズ、スタイル、および色を調整するテキストの種類を選択します。次のいずれか 1 つを選んでください：

フォント名、フォントサイズ、スタイル、および色ボックスの一覧から、現在選択されているテキストの種類に使用する書式オプションを選択します。

OK をクリックします。

カスタムキーワードリストにキーワードを追加できます。これらのキーワードは、エディタのフォントおよび色の設定で定義したスタイルを使用してスクリプト上で表示されます。