-  Silk Performer ワークフロー バーの ここから開始する をクリックします。    
                  
注: 別のプロジェクトが既に開いている場合に、メニュー バーから  を選択すると、現在開いているプロジェクトを閉じるように確認メッセージが表示されます。 
                  
   ワークフロー - プロジェクトの概要設定 ダイアログ ボックスが開きます。  
                
               -  名前 テキスト ボックスに、プロジェクトの名前を入力します。  
               
 
               -  オプションのプロジェクト説明を 説明 に入力します。  
               
 
               -  種類 メニュー ツリーから、テストで使用するアプリケーションの種類を選択します。    
                  
注: Web アプリケーションをテストしている場合は、Web ビジネス トランザクション (HTML/HTTP) オプションを選択すると、高度な機能が組み込まれているにもかかわらず、比較的簡単なスクリプトが作成されます。 アプリケーションに可能な限り高い負荷をかけたい場合は、Web 低レベル (HTTP) を選択します。 低レベルのスクリプトは、Web ビジネス トランザクションのスクリプトより複雑なので、カスタマイズには手間がかかります。 ブラウザ ベースのアプリケーションには、Web 低レベル (HTTP) ではなく Web ビジネス トランザクション (HTML/HTTP) のスクリプトを使用することをお勧めします。 
                  
  
                
               -  次へ をクリックします。    
                  
注: プロジェクトにさらにリソースを追加する必要がある場合は、プロジェクト メニュー ツリー ビューでプロジェクト アイコンを右クリックします。 Silk Performer に必要なユーザー データ ファイル (.csv)、ランダム データ ファイル (.rnd)、.idl ファイルをすべてプロジェクトにセットアップすることが特に重要です。 
                  
  
                
            
 
            ワークフロー - スクリプトの作成 ダイアログ ボックスが表示されます。