Silk Performer が SAP eCATT と通信を行うための接続の詳細は、Silk Performer システム設定で指定する必要があります。 SAP に接続するためのオプションには、次の 2 つがあります。SAPLOGONID 設定を指定するか、[AS ホスト]、[RFC タイプ]、および [システム番号] 設定を行います。 どちらかのオプションを使用して、クライアント、言語、ユーザー名、およびパスワードの詳細を指定する必要があります。 SAPLOGONID を選択すると、[AS ホスト]、[RFC タイプ]、および [システム番号] フィールドは無効になることに注意してください。 
               
               
             
            
            
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                  システム設定 – ワークベンチ ダイアログで、SAPGUI グループ アイコンを選択します。 
                  
               
 
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                  デフォルトで、eCATT 接続 ページが選択されています。 SAPLogon リスト ボックスから、SAP ログイン ID を選択します。 
                   
                  
                  
注: このリスト ボックスには、利用可能な SAP ログイン ID のすべてが事前に構成されています。 
                  
                  
                  
                
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                  AS ホスト フィールドに、ルータとアプリケーション サーバー文字列を組み合わせて入力します (たとえば、H/195.61.176.22/H/194.117.106.130/S/3297/H/cpce801)。 
                  
               
 
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                  RFC タイプ フィールドに、3 (R/3 の場合) または 2 (R/2 の場合) を入力します。 
                  
               
 
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                  システム番号 フィールドに、SAP システム番号を入力します。 
                  
               
 
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                  クライアント フィールドに、SAP サーバーの内部クライアント ID 番号を入力します (これは、SAP ログイン画面で入力する必要がある値です)。 
                  
               
 
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                  言語 リスト ボックスから、言語の優先設定を選択します。 値 EN (英語) および DE (ドイツ語) が事前に構成されていますが、他の言語が SAP システムにインストールされている場合は、その言語の短縮形を指定できます。 
                  
               
 
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                  ユーザー名 フィールドに、自分の SAP eCATT ユーザー名を入力します。 
                  
               
 
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                  パスワード フィールドに、自分の SAP eCATT パスワードを入力します。 
                  
               
 
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                  このダイアログ ボックスでの入力が完了したら、接続のテスト をクリックして、適切な接続の詳細が指定されていることを確認します。 
                  
               
 
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                  設定を保存するには、OK をクリックします。