- 
                  カスタマイズする BDF スクリプトを開き、アクティブ化します。
                  
               
 
               - 
                   を Silk Performer のメニュー バーから選択します。
                   ユーザー グループのカスタマイズ ダイアログが表示されます。
                  
               
 
               - 
                  ユーザー グループまたはトランザクション ノードを右クリックすると、次の利用可能なオプションがリストされたコンテキスト メニューが開きます。
                  
                  
                     
                     - ユーザー グループの新規作成
 
                     
                     - ユーザー グループのコピー
 
                     
                     - ユーザー グループ名の変更
 
                     
                     - ユーザー グループの削除
 
                     
                     - トランザクションの挿入
 
                     
                     - トランザクションのコピー
 
                     
                     - トランザクション名の変更
 
                     
                     - トランザクションの削除
 
                     
                  
                   トランザクションを各ユーザー グループに対して追加、削除できます。 トランザクション名の変更処理では、トランザクションが割り当てられているすべてのユーザー グループでトランザクション名を変更します。
                  
                
               - 
                  コンテキスト メニューから該当する処理を選択して、プロンプトに従います。
                  
               
 
               - 
                  
                     Begin と End トランザクションは、開始/終了 列にあるチェック ボックスをオンまたはオフにすることによって各ユーザー グループで定義されます。
                  
                
               - 
                  件数 列のエントリ (トランザクションが呼び出された回数を表す) はクリックして直接編集できます。
                  
               
 
               - 
                  トランザクションをランダムに選ぶ チェック ボックスをオンにして、ユーザー グループに "begin" トランザクションでも "end" トランザクションでもない、少なくとも 2 つのトランザクションが含まれるとき、ランダム順序 列には、トランザクション分布の加重方式がパーセンテージで示されます。 たとえば、2 つの begin と end 以外のトランザクションがある場合は、各トランザクションのランダム順序分布は 50 % です。 3 つの begin と end
                     以外のトランザクションがある場合は、各トランザクションのランダム順序分布は 33%、33% および 34% です。
                  
               
 
               - 
                  ユーザー グループとトランザクションのカスタマイズが完了したら、OK をクリックします。
                  
               
 
            
            
            変更されたデータは、テスト スクリプトの dcluser セクション (および必要な場合に dcltrans セクション) に書き込まれます。