ワークスペース設定を構成する
 
          
          
         
          
            	 
            
               - Silk Performer メニューで  をクリックします。 
 
               - ワークスペース タブをクリックします。
 
               - 最後に開いたプロジェクト ファイルを開始時に開く を有効にした場合、Silk Performer を起動すると最後に作業していたプロジェクトが自動的に開きます。
 
               - 常にすべてのワークフロー ボタンを有効にする をオンにすると、ワークフロー バーのすべてのボタンが有効になります。 デフォルトでは、ワークフロー ボタンは Silk Performer ワークフローの進行状況に基づいて順番に有効になります。 
                  		
               
 
               - ワークフロー バー の種類を選択します。
 
                     			 
                     - 完全:すべてのワークフロー ステップを含む完全ワークフロー バーを表示します。
                     
  
                     			 
                     - 簡易:簡易ワークフロー バーを表示します。簡易ワークフローを使用すると、ベースラインの概念が無視され、負荷テストの処理が迅速かつ簡単になります。
  
                     			 
                     - 監視:監視に必要なワークフロー ステップのみを含む監視ワークフロー バーを表示します。
                     
  
                     		  
                  
 
                  		
                
               - ドキュメント ファイルのロックを有効にする をオンにします。 ドキュメント ファイルのロック メカニズムによって、複数のユーザー (Silk Performer コントローラ マシン上の) が、同じドキュメント ファイル (.bdf スクリプト ファイル、.bdh インクルード ファイル、およびデータ ファイル) に対してそれぞれのファイルを上書きすることなく同時に作業できます。別のユーザーのロックされたドキュメント ファイルは、読み取り専用で使用できます。ただし、編集はできません。このオプションは、デフォルトで有効になっています。 
                  		
               
 
               - すべてのダイアログ ボックスを表示する をクリックして、抑制済みダイアログ ボックスをデフォルトのアクティブ状態にリセットします。 一部のダイアログ ボックスには、今後このダイアログを表示しない チェック ボックスが含まれています。このチェック ボックスをオンにした場合は、すべてのダイアログ ボックスを表示する ボタンがクリックされるまで、ダイアログ ボックスは表示されません。